ハートネットTV 私のリカバリー がん患者になって考えたこと 養老孟司 - NHKプラス



読書によって最も影響を受けた著者の一人である養老先生。養老さんの死生観や生き様はいつも通りでしたが、やはり医療に対する思考は変化していて興味深かった。録画で視聴。ふと池田晶子氏の「魂を考える 単行本 – 1999」(養老さんとの対談が含まれる)を読み返したくなりました。

「「医療システムに巻き込まれるのは、野良猫のように生きていた自分が家猫に変化させられるようなもの…」と語っていた養老孟司さん。肺がんの治療を拒むのではないかと周囲が身構える中、抗がん剤と放射線を組み合わせた治療を選択。理由は「がんは自分ひとりの病気ではないから」。その真意とは?この春、反対の肺に新たな腫瘍が見つかった。死ぬのは怖くないと語っていた養老さん。自らの命の限りをどのように見つめているのか? 」



魂を考える
池田 晶子
法蔵館
1999-04-10