初めてガーナを訪れたのは1984年

当時、まだ携帯電話もパソコンも普及していなかったし。
家電製品もそれほど多量に消費はされていなかったと記憶しています。

長坂さんの事は最近知って、チャンスがあれば作品を観たいと思っていました。

やはり、テレビや雑誌で見る作品のイメージより、実際の作品の迫力はスゴイですね。

廃棄されたITや家電の金属等を回収するスラム街がアクラ(ガーナの首都)に存在することも
近年知っていました。

長坂氏の才能あふれる作品と利他の生き方も凄いです。

東京での展覧会は終わりましたが、色んな場所で作品は見られる様です。

彼の作品が収められた本を片手に私は来週はガーナに居るはずです。



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