初焚き火 錆びさせてしまった義父(故人 大工 一級建築士)の道具を手入れ


南木佳士さんの「臆病な医者」より。
悩んだら脳ではなくて身体に聞け。幼い日に感じた薪の火のぬくもり、私はいま、身体全部であの穏やかな熱をあびたい。脳ではなく、身体でやすらぎたいのである。

空には箱根駅伝取材のヘリが何台か飛んでいた。

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