オリンピック 聖火と戦火 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK




オリンピック 聖火と戦火
初回放送日:2024年7月22日 再放送7月24日(水) 午前1:25〜午前2:11
「「近代オリンピックの父」・クーベルタン男爵は、オリンピックに平和への願いを込めた。しかし、大会には戦争の影がつきまとってきた。ヒトラーが国家のプロパガンダに利用した1936年のベルリン大会、テロリストがイスラエルの選手村を襲撃して11人が命を落とした1972年のミュンヘン大会、そして今回のパリ大会出場をめぐってウクライナ人選手はロシア人選手に憎悪をむき出しにしている。「平和の祭典」の激動の記録。」

かなり鳥肌でした。ヒトラーのプロパガンダ ベルリン大会
走り幅跳びで米国の黒人選手が金、ドイツが銀 番組では言及しなかったが銅は日本の田島 直人(3段跳は金)。そしてマラソンは孫 基禎(日本枠)が金 本当にオリンピックが平和に貢献するのか? パリ五輪はもうすぐ始まる。