拙宅の裏方面の地下にトンネルが出来る
説明会に参加
拙宅はトンネルから〇〇m以上離れているので井戸などの監視対象ではないとの事。
まあ、国交省に土中環境などという専門用語は存在しないのだろう。

調布の陥没事例や振動問題、井戸や沢の枯渇など、さまざまの問題を指摘されている
シールド工法によるトンネル工事なのである。
使う薬剤は人体に影響ないそうだよ、生態系には??

ちなみに、この横浜湘南道路は大深度地下法には拠らないとの事。

さらに、排ガス等を大気中に排出する施設も裏に出来る。大気で拡散するので問題ないと!
なんか福一の汚染水処理と同じ理屈だね。

備忘録として貼っておく。

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