おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

岡田晴恵

いつまで岡田晴恵を使い続けるメディア




アビガンアビガンと騒ぎ続けた岡田晴恵 
あんたを専門家と考えているのはお茶の間でテレビやラジオばかり聞いている人だけ。

大臣から電話が掛かってきた? それで情報を共有
是非とも政府の、内閣参与にでもしてもらえば?

子供のインフルも当たり前の事を、いつもの様にオオカミが来るぞ〜〜と叫ぶだけ。
ちなみに、岡田晴恵は薬剤師の資格も医師の資格もありませんから。

インフルワクチンの事もいい加減な情報だし。

抗体依存性感染増強(ADE)もいい加減な説明して、恥ずかしくない?

いい加減、小遣い稼ぎやめろよ。本の宣伝かよ!




2022年8月22日 東京新聞
是非とも岡田晴恵のコメントを取ってください。
早くアビガンを導入してくださいと国会議員やら大臣に何の根拠も無く大声で騒いでいたよね。

アビガン


コメントするのもバカバカしい 岡田晴恵

岡田晴恵 『秘闘―私の「コロナ戦争」全記録―』 | 新潮社



秘闘じゃなくて私怨だろ!

まあ、よくもここまで自慢話とフェイクを書けるものだ。

アビガン、アビガンと大声で唱えていましたが、どうなりました?
なんら実験結果も読みもせず、論文も読まずに勝手に言いたい放題。

ベイシックサイエンスや感染症分野に長けた人々の中で彼女を評価するのは
誰かいる?

少なくとも私の回りには一人もいない。

感染症ムラで一番儲けたのは、まさに岡田晴恵だろう。

ご自身が感染研の一番底部に居て(研究員)、誰からも信頼されていなかった。
まあ、田代氏は信用していたのでしょうか?

ご自身も評価された論文一つもないですよね?
どうぞ英語で現状の日本の問題でも書かれてはいかがでしょうか?

最近、分断という言葉を良く耳にしますが、ワイドショーなどに頻繁に登場する
人間のいう事が正しくて、沢山論文書いていたり教育に勤しんでいる人が評価されないという
リテラシー無き評論などが大手を振って歩く危険な国になりましたね。

現状、モーニングショーでしっかり論文読んでウイルス学的な話をしているのは
北村さんだけですね。あとの方は、翻訳された情報を右から左に流しているだけ。

まあ、テレビに出る人、本を出す人が正しい事を言っていると思う善良な市民が
国を亡ぼすのかな。

そろそろ、岡部さんや、感染研関係者も名誉棄損で訴えても良いんじゃない(笑)
まあ、〇カを相手にしたくはないとは思いますが。



いつまで使い続ける?エセ専門家岡田某

2021年3月31日 岡田晴恵 - 大竹まこと ゴールデンラジオ! - Omny.fm


いつまでこんなのをメディアは重宝がるのだろう?

どこが感染症の専門家?

英語の論文の紹介すら出来ないし、そのデータすら知らない。

当たり前のデータをまことしやかに専門家ぶってしゃべるだけ。

不幸なのはそれを信じる国民だという事ですよ。

まずは自分の書いた大昔の論文の真偽を元上司と共にハッキリさせた方が良いですよ。
医師でもない、薬剤師でもない、何をして感染症の専門家なんですか?
元いたほぼクビ寸前の研究所肩書も使うな!

そんなにコロナが心配ならもう一度勉強し直して医師になればいかが?





去年(2020)の今頃 岡田某

いまだにフェイクを流し続けるオオカミ来るぞ〜オバサン


最近では免疫学者の宮坂先生にもバカを指摘されている今日この頃。

宮坂氏の2021年3月18日のFBコメント「これはひどい!とんでもない情報です。
 岡田晴恵氏いわく「肺でのガス交換ができ難くなると、酸素が充分に取り込めなくなるため、二酸化炭素がたまると肺が酸性化します。酸性化した環境において、新型コロナウイルスを含むコロナウイルスは増殖しやすくなる性質があり、感染者の病態が急速に悪化することになります。」
 どこでこんなとんでもない間違った情報を仕入れてきたのでしょうか?確かな医学知識のないまま、このような誤ったことを(特に学校や教育者に)広げるのは絶対にやめて欲しいものです。あまりにひどいです。」

お前が実験したんか?ウイルス学も免疫学もまったく無知な。

メディアは単に視聴率が取れればそれで良いという情けない後進国ニッポンになってしまいました。

去年の今頃の文春
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ゴーマニズム宣言スペシャル コロナ論 小林よしのり 扶桑社 2020

図書館本 買わなくても良いかな。

小林さんなりに良く調べていらっしゃるとは感じる。
メディアリテラシーの劣化の指摘は非常に的を得ていて、特にモーニングショーの
「オオカミが来るぞ〜〜」的なエセ専門家の例は正しい。

しかしながら、経済と感染症対策のバランスをどう考えるかでおそらく小林氏は
日本の特異性(アジアも)を指摘して8割自粛は問題だという。
しかしながら、世界を見渡しても、結局はヒトとヒトとの接触を避ける事が
もっとも簡単な感染防御であることは明らかであった。

もちろん、専門家集団や政府の施策がすべて正しかったとは思わないが、予算を削減され
人員を削減され続けて来た保健所や関連研究施設等の事を考えれば、少なくとも現場を担った
多くの医療関係者や研究者たちは及第点であろう。

さらに、変異株の出現や第4波の感染拡大を見れば、何か感染予防で一番重要なのかは明らか。

一番凄いと思ったのは、作中に登場する岡田某氏がそっくりだった。品性の悪さも良く出ていた。

こんな目次です
メディアが報じない「不都合な真実」
――「新型コロナウイルス」と「季節性インフルエンザ」の感染者数と死者数
第1章 新型インフルエンザの顛末
第2章 日本ではコロナは恐くない
第3章 抑圧策から緩和策へ転じよ
第4章 データを無視する専門家
第5章 岡田晴恵・玉川徹は恐怖の伝道師
第6章 スウェーデンは成功している
第7章 5密会談
第8章 東京の抗体保有率0.1%
第9章 スウェーデンの死生観
第10章 お辞儀と清潔感の驚異
第11章 世界各国のコロナ対策事情
第12章 ウィルスとは進化の鍵だ
第13章 インカ帝国の滅亡
第14章 グローバリズムの失敗と権威主義
第15章 自由よりお上に従う日本人
第16章 経済のほうが命より重い

特別対談
木村盛世氏(元厚労省医系技官・医師)×小林よしのり
幸運にも「抑圧政策」を実行中にワクチンが開発されたとしても、
その間に社会や経済や文化がボロボロになってしまえば意味がない

特別講義
金塚彩乃氏(弁護士=第二東京弁護士会・フランス共和国弁護士=パリ弁護士会)
新型コロナウイルスとフランスの緊急事態法
〜日本の「緊急事態宣言」とは何だったのか?

ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論
小林よしのり
扶桑社
2020-08-20




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