古い古い友人が所長になるとの事。
先日、外部を撮影してきました。

すでに、ガーナはイコールパートナーシップでの研究仲間であり
幾つかの感染症などでは、日本側が教えを乞う立場なんですよ。

そんな事すら理解できない、ファンディングドナーの周回遅れの審査員が居る事に
驚きを超えて悲しさを覚えるのです。

日本のほぼすべての分野での世界からの周回遅れは間違いなく老害だと思うよ。
いつまでも、偉そうに学習しないで老人クラブ化している現状が日本を滅ぼすのでしょう。

ある意味、グローバル企業とかスタートアップ企業の方が先を見ているし、正しい現状認識を
していますね。

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