真面目に働いている人々が損をする社会がいつまで続くのだろうか?
下記記事より
デーブ・スペクター「自民党のことわざ」大喜利ネタ投下に「菅の耳に念仏」「桃栗三年菅一年」「二階から目力」「ガースー&百合子 五輪夢中」フォロワー投稿が熱帯びる:中日スポーツ・東京中日スポーツ
映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが1日、ツイッターで「自民党のことわざ→石破を叩いて渡る」と、総裁選、衆院解散などを巡り混迷を深める政権政党をことわざで皮肉った。早速の「お題投下」に、フォロワーたちは早速反応。大喜利合戦に火が付いた。
「笑(わら)にも菅(すが)る」「菅の耳に念仏」「菅の振り見て我が振り直せ」「桃栗三年菅一年」「『すがしがしい』(清々しい)の反対語→『すがすがしい』(菅々しい)」「二階から目薬」「二階から目力」「二階のわらじを履く」「石破の上にも三年」「ガースー&百合子 五輪夢中」「トーマス・バッハ 滞在短しスピーチ長し」「(立憲)民主党のことわざ→枯れ葉も枝野賑わい」などの名作が次々と。
司会者? のデーブには「惜しい!『石破氏を叩いて渡る』だったら完璧」とのツッコミも。