ゴミが6143万円の収入になった! 電子機器の燃え残りから貴金属を回収 金7390g、銀1万2489g:東京新聞デジタル
使い終えたPCやスマホ、そしてし尿処理場の汚泥などからも貴金属の回収が出来る。
また、肥料になったりする。
ある意味、江戸時代の循環社会と同じ一面も。
以下記事
相模原市は4日、南清掃工場(南区)が昨年度に焼却炉から回収した貴金属で6143万円の収入があったと発表した。金の相場高騰で過去最大額となった。
◆相模原の南清掃工場、神鋼環境ソリューションの技術活用
同工場によると、プラントメーカー「神鋼環境ソリューション」(神戸市)が設計、建設した「流動床式ガス化溶融炉」を使用。500度以上の高温で流動する砂でゴミを燃焼する。
廃棄された電子機器などに含まれる貴金属類の回収は2021年度から実施。年6回、炉の稼働を止めた時、底にある砂に一定以上の貴金属が含まれた場合に回収する。特許を持つ同社の収益などを差し引いた額が同工場の収入になる。
昨年度は金7390グラム(前年度7051グラム)、銀1万2489グラム(同1万1463グラム)、プラチナ436グラム(同57グラム)パラジウム179グラム(同35グラム)を回収した。
初年度は、それまで炉にたまっていた貴金属の量が多く3701万円の収入があった。2022年度は1636万円、2023年度2763万円、2024年度3186万円だった。同工場では「今後も回数を重ね、より効率の良い回収に向けて研究していきたい」としている。(田中秀樹)

















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