映画
青春のキラキラして楽しい、そして、悲しい、友情、出会い、別れ。
将来に対する不安や夢。
結構胸キュン(死語?)なラブストーリーでした。
青春のキラキラして楽しい、そして、悲しい、友情、出会い、別れ。
将来に対する不安や夢。
結構胸キュン(死語?)なラブストーリーでした。
日々おやじが思う事。。。。。
いかにして韓国の民主主義が出来上がったか?
史実に基づき、俳優さんも実物に似た方を使ったのであろう。
何度も民衆が殺されてきた歴史と権力構造なども分かる様に思います。
次は
1987、ある闘いの真実
「1987年、警察に連行されたソウル大学の学生が、取り調べ中に命を落とした。政府が事実をもみ消すなか、新聞社は「拷問中に死亡した」とスクープする。我慢の限界に達した人々から民主化を求める声が沸き起こり革命へと発展する。
観了 なぜか日本語タイトルは「エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち」 確かにBeyond the Bar よりは分かりやすい。Esquire: Lawyers who dream of becoming Lawyersの副題を日本語タイトルにかな。
非常に良く出来たドラマでした。いつもながらの韓ドラ定番ですが、家族、友人、恋人、不正、格差、地方と都会を織り合いながら、特に結婚と幸福とは何かなんているコンテクストだったと思います。
見終えてから、この情報に接した。
なるほどと思える内容。
1980年代の韓国を感じる事が出来る、終盤では日本訪問のシーンもある。
民主化を市民が勝ち取った韓国の一端を見た思い。
スポ魂ドラマ
結構感動するよ。
スポーツ専門高校?での物語。
良い指導者、性悪な教師や監督などを上手く描いている。
韓国の社会問題も当然織り込んでいる。
えげつない暴力シーンなどもなく安心して見る事が出来る。
読書によって最も影響を受けた著者の一人である養老先生。養老さんの死生観や生き様はいつも通りでしたが、やはり医療に対する思考は変化していて興味深かった。録画で視聴。ふと池田晶子氏の「魂を考える 単行本 – 1999」(養老さんとの対談が含まれる)を読み返したくなりました。
「「医療システムに巻き込まれるのは、野良猫のように生きていた自分が家猫に変化させられるようなもの…」と語っていた養老孟司さん。肺がんの治療を拒むのではないかと周囲が身構える中、抗がん剤と放射線を組み合わせた治療を選択。理由は「がんは自分ひとりの病気ではないから」。その真意とは?この春、反対の肺に新たな腫瘍が見つかった。死ぬのは怖くないと語っていた養老さん。自らの命の限りをどのように見つめているのか? 」
最近、良い番組が多いです。
不勉強な自分が恥ずかしいです。
佐々木禎子さんと中村節子さん。中村さんは後にノーベル平和賞を受賞するので知っていましたが。
12歳で亡くなった佐々木禎子さんの物語は知りませんでした。
世界を変えた巨大災害
初回放送日: 2025年6月9日(月)
図らずもその後の世界を変えた大災害の記録。黒人大移動「グレートマイグレーション」を引き起こし、人種差別撤廃の契機となったミシシッピ川の大洪水、ラジオ放送開始につながった関東大震災、新国家バングラデシュを誕生させたボーラ・サイクロン、災害報道の倫理を問うた雲仙・普賢岳の火砕流災害、日本に冷夏で大凶作をもたらし、備蓄米制度導入に至ったピナツボ山の大噴火。巨大災害は社会の矛盾をあぶり出し、変革を促した。
配信中※別タブで開きます
6月19日(木)午後11:50ほか 放送予定へ
シリーズ 核の80年(2)ヒロシマ 世界を動かした2人の少女
初回放送日: 2025年6月2日(月)
今年、アメリカの科学雑誌が発表した「終末時計」は、過去最短の残り89秒を示した。時計の針を押し止めようとする力となった2人の少女がいた。広島で被爆した佐々木禎子と中村節子。禎子は白血病を患い折り鶴に希望を託しながら12歳でこの世を去る。節子は生き埋めから奇跡的に生還、戦後カナダに移住し、英語で原爆被害を生々しく伝え続けた。2人の願いは大きなうねりを起こし、21世紀、核兵器禁止条約成立へとつながる。
シリーズ 核の80年(1)核拡散 恐怖と不信の連鎖
初回放送日: 2025年5月26日(月)
世界初の原爆実験が行われたニューメキシコの砂漠にあるトリニティ・サイトには今も多くの人が訪れる。その4年後ソ連が核開発に成功、密かに設計図をもたらしたのはマンハッタン計画に参加した科学者だった。その後も核保有国は増え続け、軍需企業は巨額の利益を上げていく。2006年には北朝鮮が核保有を認めた。ソ連崩壊後に仕事を失ったウクライナの科学者をスカウトしたと言われる。2回シリーズで核の80年を振り返る。
AI 未来を夢みたふたりの天才
初回放送日: 2025年5月19日(月)
75年前イギリスの科学者チューリングは、「考える機械・人工知能」が生まれる未来を夢みた。その夢を引き継いだのは、マンハッタン計画に参加したフォン・ノイマン。二人の天才が描いた未来は、コンピューターの爆発的進化とともに現実に近づく。最強のチェス王者に勝利したディープブルー、最強のクイズ王を破ったワトソン。そして後にノーベル化学賞を受賞するハサビスの開発したアルファ碁。未来を切り開いた科学者の記録。
これは名作として残るでしょう。
韓ドラの鉄板背景が全て織り込まれています。
家族
都会と地方
格差(学歴)社会
友情と恋愛
地域社会
死生観(前世、現世、来世)と生老病死
衣食住
このドラマの素晴らしいのは、時間の流れが非常にゆったりとしていて
1話が1日の出来事で締めくくられていたりします。
得に料理(食事)にかなり重きを置いているようにも思います。
そして、ソウルの大病院と地方のホスピス(大病院の傘下)でのストーリー。
生きる事、幸せとは何かを考えさせる名作だと思います。
@moomin_0919 余命わずかな少年の夢。吐くほど泣いた#チョコレート#ユンゲサン #韓ドラ #韓ドラおすすめ #fyp #fypシ
♬ 無音 - Chrysanthemum
名作だと思うな。
かなり心に響いた。
青春という長い様で短い人生のひと時。
登場人物の設定も良いし、配役も良い。
映画という文脈の中で進行する友情、恋愛、社会とコミュニティ、
そして死生観。
無名の作曲家と新進脚本家の元恋人同士の絡みも良かったと思う。
出来れば、田嶋玲子さんの翻訳で見たかったのである。(わかる人には分かるはず)
2022年の その年、私たちは これも青春恋愛ものでした。
浪漫ドクター キム・サブのパワーアップ版の様な感じ。
人の命をひたすら救う事を考える医師。
病院の経営から救急対応を弱小化したい病院上層部。
Netlix が作る(金がある)と本当にうまく作ると思う。
助かる命が助けられない場所が数多くある、そんな不条理を綴ったドラマかもしれない。
ちょっと古いけど、役者で選んで鑑賞
これも名作だと思う。
韓国にある(日本にも当然ある)社会的差別の背景、格差、家族という枠組みと新たな変化
結婚というしきたりと若者たちの躍動と家族の隔たり。
韓国ドラマが映し出す、都会と田舎の対比が、日本のそれと同じなのがいつも印象的。
画一化、標準化されていく田舎であるが、そこには美しい自然と環境が残っている。
そして風土というか土地に根付く民俗がある。
ある春の夜に
運命的な出会いを果たしたジョンインとジホが落ちたのは、頬をなでる春の風のようにやさしくて温かな恋。一筋縄ではいかない大人の恋愛が、いま静かに花開く。
出演: ハン・ジミン、チョン・ヘイン、キム・ジュンハン
制作: アン・パンソク、キム・ウン
面白いドラマでした。
大学院時代(目黒、港区)や現在の職場(新宿)の関係で良く歌舞伎町には行きました。
確かに、昔に比べるとかなり安全になっているように感じます。
ドラマで描き出している話題が実に上手く笑いと共に世の中に訴えている。
ヘイトクライム
援助交際、パパ活
オーバードーズ
感染症対策と人権(ホスト、風俗、ホームレス)
最後にサザンの桑田さんが歌の中で、小池栄子のおっぱい大きいと歌ったのは笑った。
韓ドラらしい、家族愛、友人愛、地域愛といった感じでしょうか。
色んな形の家族、夫婦、兄弟がいる。
そして、しあわせも人の数だけあるのだろう。
韓国の少子化も旨く描いているようにも思った。