封印されたまなざし アメリカ人従軍画家が伝えたナガサキ | BSスペシャル | NHK




浦上天主堂での慰霊祭の画像が多数発見された。
自身の神を殺した原爆、それを記録して描いた画家の心。
アーティストの苦悩が滲み出ていた。 

BSスペシャル
封印されたまなざし アメリカ人従軍画家が伝えたナガサキ
初回放送日NHK BS2月27日(金)午後10:45

敗戦直後の日本を記録した500枚の写真がアメリカで見つかった。撮影者は従軍画家テッド・ギリアン。注目されるのが、1945年11月長崎・浦上天主堂の廃墟に被爆者が集った慰霊祭である。「ナガサキのことを思うと眠れない」と衝撃を受けたギリアン。浦上の「不屈のひとびと」をキャンバスに描き、原爆の非人道性を訴え続けた。発見された写真をもとに長崎、アメリカで関係者を取材。画家の生涯を通して核の時代を見つめる





長崎 旧浦上天主堂 1945-58――失われた被爆遺産
ブライアン・バークガフニ
岩波書店
2010-04-09