もう誰にもリニア開業時期はわからない…着工11年、都市部で掘ったのは8キロ「夢の超特急」本当に完成するのか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)




なんか大分昔と主張が違う様に思うのは私だけ?



著者は2011年に「鉄道の未来学」という著作があります。
当時はリニア完成2027年、名古屋ー大阪は2045年じゃなかったかな。その後はご存知の通り、水枯れ、地盤沈下や地盤隆起など。


当時の読書メモ再掲
備忘録的メモ
鉄道会社各社が複々線化や新線建設に消極的であるのは少子高齢化社会の到来(人口減少)
三鷹―立川間の複々線化すら見送られている。(JR東日本)
日本の鉄道はさまざまな面で優れているが、だからと言って他の国の鉄道も大きく劣ってはいない。
日本の鉄道が全く敵わない分野:鉄道貨物による大量輸送
JR3社(東海、西日本、東日本)はそれぞれ3つの「ローン」短期から長期、金利が異なる。2017年2本、2051年1本 年利6%超 JR東海の返済総額11兆7500億円
整備新幹線の速度を260kmにしているのは、建設費を押さえるため(防音、防振)
JR東海 2034年問題(東海道新幹線の耐用年数の70年を迎える)
上記の改修工事のためにリニア中央新幹線
少子高齢化(人口減少)による利用者減少で収益も大きく減少(維持管理費、人件費負担)
遅れていた高速道路網が整備され、鉄道需要が今後未知数(鉄道貨物輸送量の劇的減少)超電導リニア:高深度鉄道はこれまで無い(技術的困難さ)
建設費の年間支払い予定額が2010年度の営業利益を超える(著者はこの時点で駅舎等の負担はJRは行わないことで試算)
東海道新幹線の改修費負担も生じる
一体何がJR東海をそこまで駆り立てるのか?by著者
社用族もLCC(格安航空)に流れるのではないか。一般は高速バス





鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
梅原 淳
KADOKAWA
2012-10-01

最新報告 混迷のリニア中央新幹線
樫田秀樹
旬報社
2025-09-30


土の声を 「国策民営」リニアの現場から
信濃毎日新聞社編集局
岩波書店
2023-04-27