「今あるインフラの面倒はもはや見切れない」八潮市で起きた陥没事故を受けて“土木学会のドン”が緊急提言 | 文春オンライン
記事より
だが、これらのインフラを維持する財源は全く足りていないと家田氏は指摘する。
「市町村の財源における土木費は1993年度の11.5兆円をピークに、直近の5年は6.5兆円前後とピーク時の約6割に落ち込んでいます」
もちろん人材も全く足りていない。
ハイハイ、リニアの時も適当の許可して、大きな利権をゼネコンに持っていきましたよね。
そして、公共事業インフラがメインテナンスに金がかかる事など大昔から想定出来てましたよね。
そして、事故が起これば、予算を増やせ、人を増やせ。
京大の公共事業が日本を救うの同じく土木ムラ教授と同じ。