川から考える日本 設楽（したら）ダム 誰のため？

奇観！山肌に鉄骨を組んだ工事用道路、「掘ったら崩れる」軟弱地盤に予定されたダム、3200億円かけ本日も工事中 【川から考える日本】利水目的の8割はマッチポンプ？誰も責任をとらない公共事業に多額の税金と膨大な時間(1/7) | JBpress (ジェイビープレス)

本当に誰のための事業？
ゼネコンと地域での雇用対策と下請け孫請けのためですか？

産業構造改革が出来ないまま、人口減少、収入減少、格差拡大。

国破れて山河あり、　まあ、これも地球のためには良いのかもね。

石木ダムの真実　ホタルの里を押し潰すダムは要らない！　　ふるさとを守れ！　13世帯、執念の戦い

石木ダム問題ブックレット制作委員会

花伝社

2015-06-15

世界の阿蘇に立野ダムはいらない: 検証・2012年7月白川大洪水 住民が考える白川流域の総合治水対策

花伝社

2012-12-01

森が滅びる: 林道とダム開発現場を行く

石川 徹也

三一書房

1995-12-01

川辺川ダムはいらん!: 住民が考えた球磨川流域の総合治水対策

花伝社

2005-08-01

琵琶湖と二風谷ダムを歩く (水資源・環境学会『環境問題の現場を歩く』シリーズ 3)

奥田 進一

成文堂

2024-06-26

ダムより河川改修を とことん検証 阿蘇・立野ダム (世界の阿蘇に立野ダムはいらない)

立野ダムによらない自然と生活を守る会

花伝社

2014-07-10

ホハレ峠;ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡

大西 暢夫

彩流社

2020-04-22

森と川と海を守りたい: 住民があばく路木ダムの嘘

共栄書房

2014-12-16