2020年出版の東大医学部を読んでいて、前著となる本書も読んでみた。
私の周りにも灘ー東大医学部出身者がいるので興味があるのと
和田氏と灘高同期でライターでもあった故勝谷誠彦氏の著作も何冊が読んでいたので
本書も読んでみた。
灘中ー灘高ー東大医学部(あるいは法学部)という本邦でも最もエリートコースと思われる
人生を歩んだ和田氏の青少年時代を興味深く拝読。
生徒会役員選挙でことごとく勝谷氏(書中では仮名)に潰されているのも興味深い。
本書では、学力の天才ぶりは示されていないが、現役で東大医学部に入るという神業は
やはり、ある種の天才なのでしょう。
私の周りにも灘ー東大医学部出身者がいるので興味があるのと
和田氏と灘高同期でライターでもあった故勝谷誠彦氏の著作も何冊が読んでいたので
本書も読んでみた。
灘中ー灘高ー東大医学部(あるいは法学部)という本邦でも最もエリートコースと思われる
人生を歩んだ和田氏の青少年時代を興味深く拝読。
生徒会役員選挙でことごとく勝谷氏(書中では仮名)に潰されているのも興味深い。
本書では、学力の天才ぶりは示されていないが、現役で東大医学部に入るという神業は
やはり、ある種の天才なのでしょう。