インタビュー 永田 武 役・吉岡秀隆さん 「どん底に大地あり」は、今の世の中にも伝えたいメッセージ|
NHK連続テレビ小説『エール』


エールがかなり良い作りだと評判である。
史実に基づいていない部分もあるだろうが、戦争という不条理を忘れないためには
良いドラマだと思う。
インパール戦の無謀、薬師丸ひろ子が歌う讃美歌、そして、長崎の鐘のシーン

アメリカが自らの神を殺した、被爆マリアと浦上天主堂
しっかりと画面の中にも登場していた。永井医師の病床には綺麗なマリア像。

記憶の残すために録画したモノを画像で保存した。

そして、是非 関連書籍も見て貰いたい。





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長崎 旧浦上天主堂 1945-58――失われた被爆遺産
ブライアン・バークガフニ
岩波書店
2010-04-09