住民だけでなく、パタゴニア、著名人なども反対する石木ダム。

小さく生んで(当初予算は小さく)、大きく育てる(後から追加で予算が肥大化)典型な
公共事業

いつまで、こんな事を続けるのでしょうね。
人口減少、経済停滞日本で。

公共事業が日本を救うという、トンデモ本の藤井某京大教授は今何を考えているのでしょう。
強靭化でマッチポンプ役を官民学共同でお薦めの様ではありますが。