美食の聖地に ミシュランに予算|NHK 山梨県のニュース
こんな事しかやる事ないのでしょうか?公務員さん。
美食の聖地?
グルナビで十分じゃね?
バカ過ぎ
以下記事
美食の聖地に ミシュランに予算
11月19日 15時54分
山梨県はレストランのガイドブックで知られる「ミシュランガイド」の「山梨県版」発行を目指して、特産のワインやワインに合う料理を提供する飲食店などを独自に調査するための費用を来年度予算案に計上する方針を固めました。
山梨県はことし8月に「ワイン県」を宣言するなど特産のワインによる観光誘致に力を入れています。
こうした中、県産のワインやワインに合う料理を提供する飲食店や宿泊施設をPRしようと、飲食店などを星の数で格付けするレストランのガイドブック「ミシュランガイド」の山梨県版の発行を目指すことになりました。
具体的には県内の飲食店などについて店舗の場所や提供している料理などの情報を独自に調査し、ミシュラン側に提供するとしていて、県ではそのための調査費用を来年度の当初予算案に計上する方針を固めました。
ミシュランガイドは、平成19年に「東京版」が発行されたあと、国内の20以上の地域別でも発行されていて、発行された地域では観光客が増えるなどの影響があるということです。
県では、調査によって県内の飲食店などの料理の質やサービスの向上も期待しているということで、ミシュランガイド「山梨版」の3年以内の発行を目指すとしています。
県は「山梨県を新鮮な食材を使った料理と、県産ワインの組み合わせを楽しむ“美食の聖地”にしたい」としています。
https://bit.ly/2KABVhr
日本放送協会(NHK)では、他の商標の扱いと同じく「ミシュランガイド」を避け、「権威ある世界的なレストランガイド」などと表現されていたが、2017年頃から「MICHELIN」ロゴの入ったガイド誌そのものを画面に出すようになり、2018年3月27日には『BS世界のドキュメンタリー 「ミシュラン 星をめぐる物語」』が放送された。
https://www.michelin.co.jp/auto/michelin-guide
1900年8月、タイヤメーカーのミシュランがドライバーに配ったのがミシュランガイドのはじまりだったのです。 この小さな赤い冊子が今では世界各国の飲食店・レストランや宿泊施設を紹介する“ミシュランガイド”に進化しました。
山梨県内飲食店調査はどこのコンサルに委託になるか。
何かのテレビドラマで見たような気がしますが、それとは分からないような一般客と同じように飲食するとか。しかしその情報が裏から当該店に流れるとか。そんな事もあったドラマだった気がします。
いつも私が気付かない情報をありがとうございます。これでブログのネタが出来ました(笑。