日本は出世意欲が最低、断トツで自己研鑽していない国に【アジア太平洋14か国調査】:MONEYzine:資産運用とお金のこと、もっと身近に


出世欲だけはある公務員、でも勉強しない。同調圧力に弱く、空気を読む。そんな感じ?
目立たず、休まず、働かずの地方公務員と言われて久しいが。

最近では(昔から)都合の悪い情報は出さず、隠蔽する。それに追従する記者クラブとメディア。


そして、すでに企業にもこの疾病は蔓延しているようである。


以下記事より

次は「自己研鑽」について。勤務先以外での学習や自己啓発について、日本は「特に何も行っていない」が46.3%で、14の国・地域で最も高くなっている。2位のオーストラリアと比べて24.8ポイントも差があり、断トツで自己研鑽していない国と言える。

一方、「仕事選び」で重要視する点について、日本の1位は「希望する年収が得られること」、2位「職場の人間関係が良いこと」、3位「休みやすいこと」が挙がっている。「年収」は他国も1位ないし上位だが、「職場の人間関係」や「休みやすさ」は日本のみベスト3に入っており、独自の傾向が見られた。

 続いて、「ダイバーシティ」について見ていくと、日本は「女性上司のもとで働くことに抵抗はない」で最下位となっている。また、「外国人と一緒に働くことに抵抗はない」でも最下位で、「年下上司のもとで働くことに抵抗はない」でワースト2位となっている。