図書館本
監修を大石哲之さん(仮想通貨・暗号通貨の専門家らしい)
国境も支配者も存在しない仮想通貨のメリットを書かれている。
基軸通貨と言われるドルやユーロ等が支配する経済が必ずしも良いとは思いませんが
投機対象としての仮想通貨もどうなのだろうとは思います。
マイニングのために莫大な電力消費が伴ったりね。
本書は堀江さんが仮想通貨・暗号通貨というツールで世界が変わるであろうことを
述べているわけです。
年金崩壊も確実そうですし、かといって投資の対象として仮想通貨というのもね。
AIとITでおそらく世界は大きく変わるのでしょうが、自動化等により生み出される時間を
果たして人間はどの様に使うのか?
本当に好きな事だけをして(ベイシックインカムが導入される必要もあるが)世界は
平和にそして幸せになるのだろうか?
自動化とAIでカバーできない部分に追いやられるマイノリティーがいるのではないか?
そんな事を思った本書でした。
監修を大石哲之さん(仮想通貨・暗号通貨の専門家らしい)
国境も支配者も存在しない仮想通貨のメリットを書かれている。
基軸通貨と言われるドルやユーロ等が支配する経済が必ずしも良いとは思いませんが
投機対象としての仮想通貨もどうなのだろうとは思います。
マイニングのために莫大な電力消費が伴ったりね。
本書は堀江さんが仮想通貨・暗号通貨というツールで世界が変わるであろうことを
述べているわけです。
年金崩壊も確実そうですし、かといって投資の対象として仮想通貨というのもね。
AIとITでおそらく世界は大きく変わるのでしょうが、自動化等により生み出される時間を
果たして人間はどの様に使うのか?
本当に好きな事だけをして(ベイシックインカムが導入される必要もあるが)世界は
平和にそして幸せになるのだろうか?
自動化とAIでカバーできない部分に追いやられるマイノリティーがいるのではないか?
そんな事を思った本書でした。