夜中よりずっと雨な鎌倉です。

庭仕事も出来そうにないので、部屋の片づけ、録画鑑賞、読書といったところでしょうか。

戦争が無かった平成という一つの時代が終わる。

文書改竄、廃棄、統計不正

主権無き国家日本が新たな令和なる時代をどう世界の小国として生きるのか。

未来への期待より、不安と怯えしかない現実だと感じます。

今だけ、金だけ、自分だけ こんな人々がさらに増えていくのでしょうか。

歴史にすら学ばなくなっている政治家や企業家が増えているのでしょう。

身体性なき脳化社会がさらに大きくなることに生い先短い爺は絶望という言葉が浮かんでしまいます。

さようなら平成