3月23日 六本木
知り合いの教授らが第一回の研究会 お声をかけて頂いて参加。
ガーナの言語のお話、ガーナー日本のハーフとしての経験と未来の話
どれも素晴らしく、感動しておりました。
特にセナ君の話は多くの人に聞いて欲しい位、グローバリゼーションの中での生き方を体現していて
日本凄いやヘイトを繰り返すアホなニッポン人が日本の評価を下げている中で日本の国連大使の
スピーチでも十分な内容でした。
懇親会ではダンビサモヨの話でも同じ感想で意気投合でした。
ガーナ料理も最高でした。前回伺った時より凄かった(笑)





