孤独をなくしたい進め、分身ロボット|NNNドキュメント|日本テレビ


週末に溜まった録画を見る事にしています。

素晴らしいなと思う!インターネットの出来る事。
多くの人が知って欲しいですね。知らなくてごめんなさい

「ロボット開発者・吉藤オリィが生み出した不思議なロボット「オリヒメ」。人と人とをつなぐ"分身ロボット"だ。病気で学校に行けない孤独な子どもがベッドの上からオリヒメを使い授業を受けたり友達と話したりできる。吉藤はさらに自由に動き回れる「新型オリヒメ」を作り始めた。それは交通事故で寝たきり生活を送る親友の願いに応えるため。その願いとは『いつか自由に動いて働きたい』密着2年、孤独の解消に挑む男を追った。【制作:日本テレビ】

こちらも素晴らしかった。
http://www.ntv.co.jp/document/backnumber/archive/post-102.html

「宮城など3県にまたがる東北地方の名峰、栗駒山。その中腹に広がる栗原市・耕英地区は診療所も商店も学校もなく、生活は不便そのもの。いわゆる限界集落だ。戦後、入植者たちが決死に原生林を切り開き農地に変え、礎を作った耕英地区には世代を超えて、困難に打ち勝つ「開拓魂」が息づき、それは10年前の巨大地震を乗り越えようとする人々が前に進む原動力ともなっている。山の自然とともに暮らす人々の営みを描く。」

これも
http://www.ntv.co.jp/document/backnumber/archive/post-101.html


「ただいま」と言えない...
〜原爆供養塔に眠る814人〜

広島の平和公園にある原爆供養塔。そこに名前が判明しているにも関わらず遺族の元に戻っていない814人の遺骨が今も眠る。一体なぜ?我々が遺族探しを始めると存在しない住所も。そんな原爆供養塔から去年暮れ7年ぶりに遺骨が遺族の元に戻ってきた。名前が漢字一字違うことから特定に至らなかったが、映画「この世界の片隅に」がきっかけで行政も動いた。そして今年73年の時を経てある遺族が一歩を踏み出した。その思いとは...