県の重点政策 知事と意見交換|NHK 山梨県のニュース
こんな仕事で給料もらえるのって素敵です。
出しゃばり婆さんに成功報酬で金やった方が人口増えるんじゃない?
以下記事
県が今年度、重点的に取り組む政策について県の幹部が後藤知事に説明する会議が開かれ、地域活性化にむけた結婚支援の事業などをめぐって意見が交わされました。
この会議は県のそれぞれの部局が重点的に取り組む政策について知事と部局長が方針や目標を共有しようと開かれ、人口減少対策やリニア中央新幹線の開業を見据えたまちづくりなど60あまりの項目が選ばれました。
このうち晩婚化が進む中で結婚を希望する人を支援する事業について県民生活部の立川弘行部長が説明しました。
この中でお見合いを仲介する「やまなし出会いサポートセンター」について会員の男女比が2対1と女性が少ないことや、20代がおよそ9%にとどまっていることなどを挙げ、1万円の登録料を今年度から女性は5000円、20代の男性は8000円としたことや、今後、甲府市に加えて富士吉田市にも登録の窓口を設置することなどを説明しました。
このほか世界文化遺産に登録されてから5年の節目を迎える富士山の保全に向けた事業や山梨県の郷土料理を発掘しPRする事業などが知事に示されたということです。
県は会議の議論を踏まえて、修正した重点政策の内容を今月下旬ホームページで公表することにしています。
(クリックで開けるように私のID からもリンクしておきます)
http://conshare.net/municipality-service
自治体の婚活・結婚支援サービス47都道府県まとめ
2018年1月11日
同じく検索ヒットで、朝日新聞の記事
https://withnews.jp/article/f0170309000qq000000000000000W05h10801qq000014809A
お役所が婚活支援、実は昭和の初めにも 「充分信じ得る人々のみ…」
生れてから死ぬまで何事もオカミに頼り、その口利きをしてくれる人を議員に選んできた地域が自立自尊の地域として変革することは無い。
地域行政そのものがお国頼りでどうにか維持されているのですから地方主権を唱えることすら無意味になっている。
これをどう変えるかと考えるのは私の能力では無理。やめます。