知事が職員に一生懸命と言わなければいけないふるさと(笑)
NHK、わろてんかの伊能さんが小林一三のモデルとされていたのでちょっと調べてみた。
個人的に読書などで知っている人だけね。
石橋湛山 生まれは東京 父の出身地 山梨 増穂 若草等で育つ 一時甲府の伊勢町
網野善彦 御坂町
保阪嘉内 韮崎
遠山正瑛 富士吉田
中沢新一 山梨市 まあ、林真理子もその近く
深沢七郎 石和
飯田蛇笏 境川
小林一三 韮崎
根津嘉一郎 山梨市(正徳寺)
辻信太郎 甲府?
芦澤一洋 鰍沢町
西室 泰三 都留
赤尾好夫 石和
大村智 韮崎
小林中 南アルプス市
小佐野賢治 勝沼
小林 宏治 大月
若尾逸平 南アルプス市
水上達三 韮崎
育ちが甲府 今村均 陸軍大将 http://www.geocities.jp/kinsinsitu/index.html
上記のNHKの記事
後藤知事は、県の幹部職員に対し、3日、年度始めの訓示を行い、今年度のキーワードに「一生懸命」を掲げ、公務員として山梨県の発展に全力を尽くすことの大切さを強調しました。
3日は県庁防災新館に県の幹部職員およそ170人が集まりました。
後藤知事は、去年10月にまとめた県政に対する県民の満足度を調べた結果を示し、前回・平成24年の調査と比べて、全体では上がったものの、「公共交通」と「娯楽」に関しては県民の満足度が落ちていると指摘しました。
そのうえで、「行政サービスは、きめ細やかな県民のニーズにどう応えるかが問われてる。山梨県が今まで以上に発展するために、全力投球をして欲しい」と述べました。
そして今年度のキーワードとして「一生懸命」という言葉を掲げ、「県庁の職員として、ぜひ一生懸命、自分のポジションをやり抜き、一歩上の目標をもって対応して頂ければ、山梨県はもっと底上げができる」と述べ、公務員として山梨県の発展に全力を尽くすことの大切さを強調しました。
まあ学習しない高給地方公務員が地方を滅ぼすと言われていますからね。。。(笑)
ついでにおなじNHKニュース
こんな施策(補助金依存)で人口増えると思っていることが喜劇ですよね。
以下 記事
知事 人口減少対策に全力挙げる
04月03日 16時32分
国の研究所の推計で山梨県の人口が2045年までの30年間で20万人以上減る見通しが示されたことについて、後藤知事は今年度最初の記者会見で、「人口減少対策の新規事業を徹底的にやりきると同時に、市町村、産業界と連携してオール山梨で取り組む」と述べ県の最重要課題、人口減少対策に全力を挙げる決意を示しました。
「国立社会保障・人口問題研究所」が先月末に公表した人口の将来推計によりますと、山梨県は2045年までの30年間でおよそ83万5000人から20万人以上減って59万9000人となり、減少率は28.3%と全国で10番目に高くなっています。
後藤知事は3日、今年度最初の記者会見で「人口減少対策として掲げた69の新規事業を徹底的にやりきると同時に、市町村、産業界と連携してオール山梨で取り組んでいく」と述べ、県の最重要課題、人口減少対策に全力を挙げる決意を示しました。
県は今年度人口減少対策として若い世代の定着を図るため、大学生などを対象にした座談会や中小企業の人材確保に向けた企業向けの講習会、それに出生率の向上に向けて「産前産後ケアセンター」を活用してもらうためのPR事業など人口減少に歯止めをかける対策を重点的に行うことにしています。
稼がない市町村はおのずと滅亡するんですよね。県庁所在地を移す位の事しないと(笑)
もちろん公務員削減で民間活力導入ですよ。
NHK、わろてんかの伊能さんが小林一三のモデルとされていたのでちょっと調べてみた。
個人的に読書などで知っている人だけね。
石橋湛山 生まれは東京 父の出身地 山梨 増穂 若草等で育つ 一時甲府の伊勢町
網野善彦 御坂町
保阪嘉内 韮崎
遠山正瑛 富士吉田
中沢新一 山梨市 まあ、林真理子もその近く
深沢七郎 石和
飯田蛇笏 境川
小林一三 韮崎
根津嘉一郎 山梨市(正徳寺)
辻信太郎 甲府?
芦澤一洋 鰍沢町
西室 泰三 都留
赤尾好夫 石和
大村智 韮崎
小林中 南アルプス市
小佐野賢治 勝沼
小林 宏治 大月
若尾逸平 南アルプス市
水上達三 韮崎
育ちが甲府 今村均 陸軍大将 http://www.geocities.jp/kinsinsitu/index.html
上記のNHKの記事
後藤知事は、県の幹部職員に対し、3日、年度始めの訓示を行い、今年度のキーワードに「一生懸命」を掲げ、公務員として山梨県の発展に全力を尽くすことの大切さを強調しました。
3日は県庁防災新館に県の幹部職員およそ170人が集まりました。
後藤知事は、去年10月にまとめた県政に対する県民の満足度を調べた結果を示し、前回・平成24年の調査と比べて、全体では上がったものの、「公共交通」と「娯楽」に関しては県民の満足度が落ちていると指摘しました。
そのうえで、「行政サービスは、きめ細やかな県民のニーズにどう応えるかが問われてる。山梨県が今まで以上に発展するために、全力投球をして欲しい」と述べました。
そして今年度のキーワードとして「一生懸命」という言葉を掲げ、「県庁の職員として、ぜひ一生懸命、自分のポジションをやり抜き、一歩上の目標をもって対応して頂ければ、山梨県はもっと底上げができる」と述べ、公務員として山梨県の発展に全力を尽くすことの大切さを強調しました。
まあ学習しない高給地方公務員が地方を滅ぼすと言われていますからね。。。(笑)
ついでにおなじNHKニュース
こんな施策(補助金依存)で人口増えると思っていることが喜劇ですよね。
以下 記事
知事 人口減少対策に全力挙げる
04月03日 16時32分
国の研究所の推計で山梨県の人口が2045年までの30年間で20万人以上減る見通しが示されたことについて、後藤知事は今年度最初の記者会見で、「人口減少対策の新規事業を徹底的にやりきると同時に、市町村、産業界と連携してオール山梨で取り組む」と述べ県の最重要課題、人口減少対策に全力を挙げる決意を示しました。
「国立社会保障・人口問題研究所」が先月末に公表した人口の将来推計によりますと、山梨県は2045年までの30年間でおよそ83万5000人から20万人以上減って59万9000人となり、減少率は28.3%と全国で10番目に高くなっています。
後藤知事は3日、今年度最初の記者会見で「人口減少対策として掲げた69の新規事業を徹底的にやりきると同時に、市町村、産業界と連携してオール山梨で取り組んでいく」と述べ、県の最重要課題、人口減少対策に全力を挙げる決意を示しました。
県は今年度人口減少対策として若い世代の定着を図るため、大学生などを対象にした座談会や中小企業の人材確保に向けた企業向けの講習会、それに出生率の向上に向けて「産前産後ケアセンター」を活用してもらうためのPR事業など人口減少に歯止めをかける対策を重点的に行うことにしています。
稼がない市町村はおのずと滅亡するんですよね。県庁所在地を移す位の事しないと(笑)
もちろん公務員削減で民間活力導入ですよ。