2016年 5月28日 東京新聞夕刊

僕は木村さんとは電話と手紙のやりとりしかなかった。
一度お会いして色々とお話しを聞きたかった。
残念でならない。

「野の学問」としての生き様を、まさに私欲を捨て実践したしたのだと思う。

少しでも、そのご遺志を受け継いで日本の環境を守りたいと思う。

合掌

木村先生東京新聞夕刊160528