南アルプスを世界遺産にという南アルプス世界自然遺産登録推進協議会がある。リンク参照
そのHPに
南アルプス学術総論という欄がありpdfで150ページ近い報告書がある。
調査実施主体
南アルプス総合学術検討委員会
調査期間
平成21年4月1日〜平成22年3月31日
報告書策定年月日
平成22年3月
調査対象属性
植物・植生・動物・自然景観・文化
概要
南アルプス世界自然遺産登録推進協議会(南アルプス総合学術検討委員会)では、これまで静岡県、山梨県、長野県の各県において集積されてきた南アルプスの多面的な価値を整理した、「南アルプス学術総論」を作成しました。本総論は、南アルプスの地形・地質、動植物などの自然科学分野の情報はもちろん、人々と南アルプスの関わりなどの人文・社会科学分野の情報も含んだ、南アルプスについてより深く学べる内容となっております。
報告書保管形態
紙媒体・電子媒体
お問い合わせ
南アルプス世界自然遺産登録推進協議会構成市町村
以上HPより
最後に委員会名簿がある。下記をご覧ください。
山梨県の委員長は花岡利幸氏なる方である。
花岡利幸 リニア というテキストで検索してみてください。
山梨県のリニア推進派の一人です。
南アルプスにトンネル掘って絶滅危惧種を絶滅に追いやり、多くの住宅や学校を移転させるプロジェクトの第一人者が自然景観だの共生だの語る資格があるのでしょうか???
まさに土木ムラ(東大土木出身です、強靭化のせんせは京大土木、ヤンバダムとリニアの審議会にも東大土木の教授がおりますが)のやりたい放題です。
山梨県にはそんなに人材が不足しているのだろうか?
この本の著者でもある。
そのHPに
南アルプス学術総論という欄がありpdfで150ページ近い報告書がある。
調査実施主体
南アルプス総合学術検討委員会
調査期間
平成21年4月1日〜平成22年3月31日
報告書策定年月日
平成22年3月
調査対象属性
植物・植生・動物・自然景観・文化
概要
南アルプス世界自然遺産登録推進協議会(南アルプス総合学術検討委員会)では、これまで静岡県、山梨県、長野県の各県において集積されてきた南アルプスの多面的な価値を整理した、「南アルプス学術総論」を作成しました。本総論は、南アルプスの地形・地質、動植物などの自然科学分野の情報はもちろん、人々と南アルプスの関わりなどの人文・社会科学分野の情報も含んだ、南アルプスについてより深く学べる内容となっております。
報告書保管形態
紙媒体・電子媒体
お問い合わせ
南アルプス世界自然遺産登録推進協議会構成市町村
以上HPより
最後に委員会名簿がある。下記をご覧ください。
山梨県の委員長は花岡利幸氏なる方である。
花岡利幸 リニア というテキストで検索してみてください。
山梨県のリニア推進派の一人です。
南アルプスにトンネル掘って絶滅危惧種を絶滅に追いやり、多くの住宅や学校を移転させるプロジェクトの第一人者が自然景観だの共生だの語る資格があるのでしょうか???
まさに土木ムラ(東大土木出身です、強靭化のせんせは京大土木、ヤンバダムとリニアの審議会にも東大土木の教授がおりますが)のやりたい放題です。
山梨県にはそんなに人材が不足しているのだろうか?
この本の著者でもある。