死生学・応用倫理センター 上廣死生学・応用倫理講座
以前、島薗進先生が運営されていた講座。
メイルマガジンで知りました。
ご興味のある方は是非。
義父も胃ろうを付けてしまったせいで、認知症の寝たきりのまま、長く生かされておりました。
果たして、それが義父の意思としてどうだったのか?家族には分かりません。
僕自身は家族には延命措置は必要ないと日頃から言っております。
医療者側にも同様な悩みがあるのだということが、この講座でもお話されるようです。
体中にチューブを張り巡らされて延命することをスパゲッティ治療と揶揄されることもあります。
健康で長生きすることは大切ですが、果たして長生きとは何か? そんな事を考えるのも良いかもしれません。
食うために生きるのではなく、生きるために食べる。
そんな生き方の中で、「良く生きる」とは何か?
永遠の問いですね。
連れ合いときょうだいで考えて断っていました。医師は勧めないわけにはいかないのかもしれませんね。
ほぼ点滴だけで栄養を取った1か月後、眠るように静かに逝きました。生きているのが気の毒なような状況でしたから、それで良かったと思います。