筆者は母校の先輩らしいので、あまり悪くは書けないな読書メモ(笑)
大島正健氏を少し調べているのだけれど、石橋湛山と保阪嘉内は外せませんね。
そして保阪嘉内と宮沢賢治の関係性。
著者は総花的ではあるが、幸せとは何か、偏見と差別、自然との共生、利他とは何か、そして戦争と平和等に関して山梨出身者やゆかりの人を引きながら短文を綴っている。
一部個人的には評価出来ない人物も登場するが、これは個人的な経験と価値観なので伏せておこう。
多くの引用参考文献が付けられています。
八ヶ岳方面、山梨の皆さんは読まれて損は無い一冊だと思います。
大島正健氏を少し調べているのだけれど、石橋湛山と保阪嘉内は外せませんね。
そして保阪嘉内と宮沢賢治の関係性。
著者は総花的ではあるが、幸せとは何か、偏見と差別、自然との共生、利他とは何か、そして戦争と平和等に関して山梨出身者やゆかりの人を引きながら短文を綴っている。
一部個人的には評価出来ない人物も登場するが、これは個人的な経験と価値観なので伏せておこう。
多くの引用参考文献が付けられています。
八ヶ岳方面、山梨の皆さんは読まれて損は無い一冊だと思います。