図書館で借りた2冊、そして昭和22年の初版(古本ゲット)

最も新しい版(1993)を読むと(大島先生の孫の大島智夫が補訂)、いかにクラーク門下の1期生、2期生が凄かったかが分かる。そしてその教え子達がまた凄い。いかに教育が大切かということだろう。
果たして現在、大島正健校長の様な教育者がいるのだろうか?

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