東京財団フォーラム「被災地の聞き書き101−個の物語から、社会を考える−」に参加した際に頂きました。
非常に厚い本です。そして熱い。
もちろん101人の方の人生がこの中に収まりきるはずもありませんが、一人一人の伝記を読んでいるようにも思います。
宮本常一の「忘れられた日本人」の中に描かれた人々の様に、決して忘れてはいけない日本人の生き様。
ゆっくりと、一人一人の物語を読み進めたいと思います。
当日のプログラムは
・「被災地の聞き書き101」の概要説明
・塩野米松氏(注)が「被災地の聞き書き101」の話し手・聞き手に聞く
第1部:岩手県大槌町吉里吉里地区の「話し手」に聞く
第2部:「聞き手」(社会人、大学生)に聞く
・質疑応答
また映像も東京財団のwebより見ることが出来ます。
被災地の聞き書き101
非常に厚い本です。そして熱い。
もちろん101人の方の人生がこの中に収まりきるはずもありませんが、一人一人の伝記を読んでいるようにも思います。
宮本常一の「忘れられた日本人」の中に描かれた人々の様に、決して忘れてはいけない日本人の生き様。
ゆっくりと、一人一人の物語を読み進めたいと思います。
当日のプログラムは
・「被災地の聞き書き101」の概要説明
・塩野米松氏(注)が「被災地の聞き書き101」の話し手・聞き手に聞く
第1部:岩手県大槌町吉里吉里地区の「話し手」に聞く
第2部:「聞き手」(社会人、大学生)に聞く
・質疑応答
また映像も東京財団のwebより見ることが出来ます。
被災地の聞き書き101