復旧の言葉すら見つからない。
復興という言葉はいつ実現するのだろうか。

法律というものは弱き者を援けるのではないのか?都市計画を縛る各種法律、それを運用するのは霞が関であるのなら、最優先でやるのが人の道だと思う。
鳥羽市長の話を聞いて、行政の前例主義を痛感した。

被災地の未来は子供達、若者が作るのだと市長は力説した。まったく同感。
子供達に夢を描いてもらい、それを実行するしか未来はないのだと思う。

国会議員や大臣なんかをあてにしても何も動かない現実がそこにあった。

鳥羽市長の熱意が未来のために早く実る事を応援したい。

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被災地の本当の話をしよう 〜陸前高田市長が綴るあの日とこれから〜 (ワニブックスPLUS新書)
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