Amazon.co.jp: 週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]: 本
週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]
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英語はしゃべれる方がよいし、資格は持っていた方が良いとは思う。
だけど自己啓発本やらは要らないし、興味もない。
少なくとも海外に出た時に自国の歴史位は語れるような外交官になれと書いていた人がいました。
まさにそれが一般教養ですね。
英語が出来る(英語だけ出来る人が多い)
スポーツが出来る(スポーツだけが出来る)
そんな一芸でも良いのかもしれないけど、おいらはやっぱり読書量の多い企業人や文化人が好きですね。
ちなみに、本雑誌に書いているらしい、元IT企業社長の本は嫌いです。(笑)
週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]
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感性があって、理性がない。
感想を述べるが、理想を語らない。
現実の内容はあるが、考え (非現実) の内容はない。
事実は受け入れるが、真理は受け入れない。
実学 (技術) は盛んであるが、哲学は難しい。
実社会の修復はあるが、理想社会の建設はない。
現実の世界は信頼するが、非現実の世界は信じない。
現実の内容を再現すれば、それは模倣である。
考え (非現実) の内容を実現 (現実化) すれば、それは創造である。
模倣力はあるが、創造力がない。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812