来年の梅雨が待ち遠しい 山アジサイ達

今年刺し木にした山アジサイの一部

やはり、定着しやすい品種と難しい品種がありますね。

なんとか冬を越して、綺麗は花を来年見せて欲しいものです。

Comments

[1. 風]

うちの苗木とほぼ同じような状態です。これからの季節、鎌倉の里にも霜が降りることでしょう。生命力の弱い苗木はダメになるかもしれない、と想うと、家の中に避難させたくなりますが、間違ったやり方でしょうね。
来春まで苗木、保ってくれるといいなぁ。

[2. 鎌倉おやじ]

僕も室内に非難するべきなのか悩んでおります。ここは師匠に聞いてみるべきでしょうかね？

[3. 風]

ネットで今、ちゃちゃっと調べただけですが、たいていの品種は北海道でさえも戸外で越冬できるらしいです。
家の近くに米作農家があれば藁を少しもらって鉢カバーでもしてあげる、くらいの保護がいいのかな。

[4. tama]

わが家の挿し木は西洋あじさいですが、枯れた棒切れの1本から、今頃、緑がちょっぴり見えてきてビックリ。
これで根付いたのは12本になりました。
滅多に霜も降りない暖かい地方なので、冬も外に放り出しています。来年６月ごろに植え替える予定です。

[5. 鎌倉おやじ]

風さん、どうもありがとうございます。
我が家の山アジサイにもがんばってもらいましょう。

tamaさん
うちの西洋アジサイは増えまくりなのですでに枯れてもよさそうな場所に路地植えしました。ですが、全部元気に生きております。おそるべしです。