asahi.com(朝日新聞社):議会専属お茶出し職員 宮崎県 これで人件費年60万円 - 社会
非常勤職員の悲惨な給与体系をまず指摘すべきだろう。社会保障の不備等を。
問題なのは、仕事をしない公務員が窓際に沢山いる事。
ほとんど意味もなく繰り返す、何とか委員会の委員の交通費だの日当。
大体において、税金で給料貰っておいて、お茶を入れて貰って当たり前だと思っている連中がアホ。
使えない団塊世代(一部使えるけど)を一人辞めさせれば、若い優秀な職員が2-3人は雇用出来るんんじゃないか?
朝日もこんな記事書いている暇があったら、税金泥棒公務員を取材した方が、新聞売れるよ!
能力給に変えて、一部民間企業でもやっている50歳で退職、再雇用の場合は5割カット。
その分、浮いた人件費で20代、30代を雇用し、ワークシェアリング。
特に地方の若年層失業率を抑えるには有効では。