高木仁三郎さんの本の中でのデータ
1991−2000年の分かっているものだけ。

全てを情報公開して議論を重ねれば、フクシマは起こらなかっただろう。

歴史がさらなる検証を行う。

そして、科学者あるいは研究者の、国、あるいは世界への責任という基本的な立ち位置を自覚する
べきなのだと思う。

kaizann