読み終えました。

久々に感動を覚える、同じ歳の識者の本でありました。
自分の不出来は棚に上げさせていただき、素直に称賛したい。

詳細は後日。付箋紙だらけの1冊である。

飯田さんのあとがきの最後の数行は泣けた。

原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)
原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)
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