残っていた、レンガ積みを軽く行い(笑)

祝 完成!

Mにキャンプの時に貰った、良く乾いた白樺の薪を燃やしました。

小さくハゼル音がストーブの中から聞こえます。
空気の流量を調整すると、火の大きさが変化します。
ストーブを設計して作った職人さん達の声が聞こえてきます。

いや〜もっと早く設置すれば良かったと思うのであります。
98年の春から、居間の木箱に入っていたわけですから(笑)


熾き火が無数のホタルの様に煌めく光景は、野外での焚き火を
室内で再現出来てしまうという人間の欲望そのものなのかも
しれませんが、たまらなく感動(笑)

灰を落とすスペースでは、蒸し焼きなんかが出来るようです。
もちろんストーブの上や中にダッチオーブンを置いて料理が
出来るようです。

ここまで薪ストーブの設置が旨く行ったのは、中学時代の同級生が
手取り足とり指導してくれて、さらに、彼の友人が大工さんを手配してくれたりしたおかげであります。ハウスメーカー見積もりの
10分の1でした。総工費!
好きなだけ、TとO氏には飲んで食って貰い予定です。
それも、幼稚園、小学校、中学と同じなHの焼き肉屋で(笑)

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