d972eca2.jpg修験道や常民あるいは漂白の民が歩いたのでしょう。
美しいヒノキの明るい森が印象的です。

速水さんの森を見て思ったのですが、

子孫に為に美田を残さず
児孫の為に美田を買わず
これは良いですよね。

でも
子孫のために美林を遺す。

この思想を速水さんは死に物狂いでやっているのです。

本来国有林や県有林などがやらなければいけないはずなのに。