長男がレンタルCDとDVDが安い期間だということで
ナツメロやらおくりびと等等を借りまくる。

当分これで楽しめそうである。
もちろん読書が最優先ではあるが、映像や音楽もたまには栄養にしないと
偏りが生じる(って、十分に性格的人格的に偏向しているのだけれど)。

娘が帰ってきたので、昼飯を皆で食べ(二男は簿記の試験勉強だそうで、先週は5人で安楽亭であったが)、千葉の川村美術館に今世紀ここまで纏まった作品を見れないといわれたので、火曜日あたりに見に行く事にする。

老いては子に従えである。

オヤジは山紫陽花の挿し木をして、再来年の開花を夢見ているわけである。

そんな週末を過ごしてみた。