昨日までの書き込みは19日までに書きためたものでした。 23日に恩人が亡くなったので書き込みもあとにずらそうかとも思いましたが、そのままにいたしました。 自分にとっては人生の師であり大恩人でした。 喪に服すというものではありませんが、自分自身として故人を偲びたいと 思います。 そして想い出を書き込んでいきたいと思います。 長女の大学合格発表の10時間前に他界したのもなにかの関係性かもしれません。 周りの皆さんや自然の中で生かされている自分を改めて感じた2009年3月23日でありました。 告別式がネットストリーミングで海外からも見られる時代になりましたが 一人で告別式を見る方が涙の量は多い様に思いました。 直線的な時間でなく循環する時間の中で、またいつか何処かで知らない内に出会うであろう森亮輔という他者に僕は期待しています。 それではしばらくおやすみします。