光陰矢のごとし。

今、あなたはどこにいて何を考えているのでしょう?

きっと100年に一度の金融危機などという世の中をせせら笑いながら
考える快楽に浸かっているのでしょうね。

知ることより考えること
食うために生きるのでなく、生きるために食う。

未だに貴女の本をすべて読んだ訳ではないのですが、
死ぬまで読み続けたいと思います。

おっと、死などというものは、どうでもよいのですね。