先週の土曜日

某早川町の某親爺様の家に伺った。
山に還って里を見守ってくれている魂にお線香という手段で連絡した。

帰りにゆずを頂いた。

焼酎に入れるのはさておき、贅沢に1個を半分に切って湯船に入れた。

おばあちゃんの魂が「風邪ひかんように温まれよ」と話しかけてくれた。