15日(水)鳥取の恩人の病状と治療に関して恩人のご家族と共に神奈川県のリハビリテーション病院にセカンドオピニオンを聞きに行く。
初めての経験でもあり、じゃっかん緊張して(ほとんど緊張ということはないのであるが)先生の話を聞く。
鳥取の病院からすでに多くの資料が届いており、それをもとに先生は要領良く的確に説明してくれる。おそらくは楽観的な見込や希望的な患者家族に対する甘言を避けて、現状をリアルにそして丁寧に述べられたと思う。
昼食をはさみ(さらに質問が出ることを想定してだろう)2回にわたり面談していただき、1時間以上の時間を使う丁寧さであった。
脳梗塞という症状とリハビリ、医師も患者も、そしてその家族も大きな壁に向かって努力している。
生老病死の普遍の中で。
夕方に時間ができたので免許の更新を20分ほどで地元警察署で行った。
さすがに前回の20代の写真は使えない事がわかっていたのでパスポート用のものを小さくして行ったら、ダメだと言われた。
泣く泣く700円を払いコンビニの証明写真ボックスで撮影。
印紙と合わせて3500なりであった。
初めての経験でもあり、じゃっかん緊張して(ほとんど緊張ということはないのであるが)先生の話を聞く。
鳥取の病院からすでに多くの資料が届いており、それをもとに先生は要領良く的確に説明してくれる。おそらくは楽観的な見込や希望的な患者家族に対する甘言を避けて、現状をリアルにそして丁寧に述べられたと思う。
昼食をはさみ(さらに質問が出ることを想定してだろう)2回にわたり面談していただき、1時間以上の時間を使う丁寧さであった。
脳梗塞という症状とリハビリ、医師も患者も、そしてその家族も大きな壁に向かって努力している。
生老病死の普遍の中で。
夕方に時間ができたので免許の更新を20分ほどで地元警察署で行った。
さすがに前回の20代の写真は使えない事がわかっていたのでパスポート用のものを小さくして行ったら、ダメだと言われた。
泣く泣く700円を払いコンビニの証明写真ボックスで撮影。
印紙と合わせて3500なりであった。