外務省、文科省が科学外交という文脈で手を取る事は非常に良いことであります。出来れば厚労省や農水省も含めて包括的な国家戦略的科学外交を展開してもらいたいものです。

若者よフィールド(野原)を目指せ!野垂れ死んだって良いじゃないか。

なんて、最近、山折哲雄さんの著作に感銘を受けています。でも根本のところは養老さんも、南木さんも、池田晶子さんも同じなんだな〜と。

往生際の良さ、覚悟すること、共生共死、生老病死、そして無欲なんでしょうね。

地球規模