帰省そして早川

土日と二男を連れて山梨。
土曜の夜は焼肉、なぜかほぼ満員。韮崎は景気が良いのか？
ライスの武川米を旨いと言う二男。さすが偏食だが口は肥えているようだ。
日曜日は早朝に墓参り、内山さんの受け売りで墓なんかは近代のモンだしという話をしたら、二男は「国が民衆の数を正確に把握するための政策でもある」と教えてくれた。なるほど。
その後、韮崎駅に送って彼は鈍行で鎌倉なのである。
おいらは、フロントグリルの破損した車で（昨晩玄関付近でぶつける）ガムテープ補修で早川に向かう。

5−6日の会場で音響機材を親爺さんに見せてもらい、その後お茶をよばれ、プラザでミソチャーシュウを頂く。
プラザにもしっかりと「水になった村」のポスターが。

Comments

[1. 親爺]

昨日はお疲れ様でした。ご無事のご帰還なによりでした。

うちも受け売りごっこできるよう親子共々レベルアップしたいものです（笑）

[2. 鎌倉おやじ]

有難うございました。
今週末はよろしく御願いいたします。
ムラの共同体が自然に子供を成熟させてくれると思います。
ついでに川原の走り方も伝授されると（すでに出来るでしょうかが）鬼に金棒かと。

[3. 似非師匠]

土日に向けてご両所の準備も着々と進んでいますね。ご苦労様です。