角膜再生

ヒト人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）の話ではありません（笑）

単に自分の再生能力で直っただけの話です。おいらの眼はね。

万能細胞は本当に人類のためになるのかな〜と思うのであります。

Comments

[1. 親爺]

治癒されたようでなによりです。
猿の肝臓ではなく胃でした。
湯のみ茶碗に切り片を入れて熱湯をかけると
まるで生き物のようにクルクル廻りました。

女房に「まだあるか？」聞きましたら、「冷蔵庫の中にその類の小瓶がたくさんあって分からない」とのことでした。
良かれと思ってしたことにより鎌倉殿の目を悪化させてしまってはいけないので（笑）お送りしませんでした。

ｉＰＳ細胞とは最近話題の京大の研究のことですか？

[2. 鎌倉おやじ]

胃ですか。ますます興味深々です。
森が作り出す植物、動物のご利益って凄いんだと思います。
怪しい小瓶を今度見せてください（笑）

ｉＰＳ細胞は、京大の先生です。
マウス（ネズミ）ですでに上手くいっていた時点で凄い先生だとの事です。

確かに凄い業績なんですが、問題は使い方なんだと思います。臓器移植の問題と同じかもしれませんです。

[3. 親爺]

またまた訂正です。
胃ではなく胆嚢でした。
「熊の胆」同様こちらの人は何でも「い」と言いますのでわかりづらいです。。

[4. 鎌倉おや]

なんでも利くんですね。胆のうは。
恐るべし。