飲み会という名の真面目で真剣な話し合いの前に
出かけてきた。

4回目位だろうか。

ふと行きたくなる美術館である。

そんな訳でいつもヤフオクで招待券を落札しておいて、いつでも行ける体勢なのである(笑)

いつもながら、テキストと書の一体感から心を突き刺すような感情が湧き上がる。そして心を落ち着ける。

二人の兄を戦争で亡くした、みつを、そしてご両親の心を筆に感じる。

相田1相田2







相田3