インターネットがかなり一般的になりつつあった90年代後半、すでにアメリカなんかはコピーアンドペーストで卒論を作るという輩がいるとの記事があった記憶がある。
なぜ覚えているかと言えば、「なるほどね〜〜」とある意味、関心したり、バカだな〜〜アメリカ人はと真剣に思ったからだ。
じゃ、日本ではどうかといえば、一番数の多い博士は今もおそらく医学博士であると思うが、助手(今は助教)が実験して論文書いて学位申請しているとのニュースが流れたことが確かありました。(当然金が絡む
多かれ少なかれ、あるんでしょうね。街中で石を投げれば博士に必ず当たりますよ。
さらにこれはご本人から聞いた話ですが、私立医学部の学位審査ですが、
主査に○○円、副査二人にそれぞれ○○円(当然領収書はなし)をお礼に払うそうです。
ちなみにオイラは一円も払ってないけどね(笑)(払える経済状況でなかったし。。。あっ!そん時は結婚して嫁が稼いだいたのかな)
卒論だとか学位だとかの権威がいかに無意味かそろそろ皆分かった方が良いと思うのだけれど。
もちろん、卒論や学位論文がノーベル賞になることもありますけどね。
そのノーベル賞も今では否定されるDDTやロボトミー手術もあることを忘れてはいけませんですよ。
なぜ覚えているかと言えば、「なるほどね〜〜」とある意味、関心したり、バカだな〜〜アメリカ人はと真剣に思ったからだ。
じゃ、日本ではどうかといえば、一番数の多い博士は今もおそらく医学博士であると思うが、助手(今は助教)が実験して論文書いて学位申請しているとのニュースが流れたことが確かありました。(当然金が絡む
多かれ少なかれ、あるんでしょうね。街中で石を投げれば博士に必ず当たりますよ。
さらにこれはご本人から聞いた話ですが、私立医学部の学位審査ですが、
主査に○○円、副査二人にそれぞれ○○円(当然領収書はなし)をお礼に払うそうです。
ちなみにオイラは一円も払ってないけどね(笑)(払える経済状況でなかったし。。。あっ!そん時は結婚して嫁が稼いだいたのかな)
卒論だとか学位だとかの権威がいかに無意味かそろそろ皆分かった方が良いと思うのだけれど。
もちろん、卒論や学位論文がノーベル賞になることもありますけどね。
そのノーベル賞も今では否定されるDDTやロボトミー手術もあることを忘れてはいけませんですよ。