嫌いな訳でもなく、なんとなく億劫なのでした。それに1万円会費だし(笑)
700人以上が居たのであろう。立食で、足が疲れた。同期は6人来ていた。
50人の社員を持つ不動産関連の社長になっていた(笑)
皆頑張っているのである。2次会では同期4人と有楽町の焼き鳥屋で黒ほっぴーを飲み。翌日は頭痛を抱えて北海道へ飛ぶことになった(笑)
そして当日、初めて、前身の○○中学の校歌と言うのを聞いた。
一、我等は日本に生れたり
神の御代より一系の
皇統戴く我国に
生れしことのうれしさよ
皇国の栄えは天地と
共に窮りなかるべし
二、大和島根に山めぐる
甲斐の国あり水清き
郷土の歴史顧みよ
我等の務め軽からず
見よや南に富士ケ嶺は
皇国の鎮めと聳えたり
三、大海原の揺りやまぬ
波をも風をも凌ぎつつ
護れ皇国を諸共に
国民挙り国のため
撓まず萎縮まず辞易がず
進むぞ大和ごころなる
凄すぎる。。。。
ちなみにこの作詞者の知人が某県日川高校の校歌を作詞したそうだ。
◇川高校の場合は、現職の教員・生徒からも疑問の声も上がらず、(過去に声を上げた元校長の意見は抹殺され、また、関係者の多くに県の教育庁の幹部です。)「すめらみことのみこともち・・」と堂々と歌われていることです。
別メールで、鎌倉殿の母校の校歌と、北原白秋作詞、山田耕筰作曲というすばらしい校歌(旧制中学時代のものです)を持つ身延高のものを添付しました。
2番の「日に新たまた日に新た」が、卒業生ではありませんが特に心に感じています。